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大阪 お金 価値観

大阪のお金の価値観

日本人の中の外国人
それは誰もが思っています。大阪人です。大阪人だけは日本人とはちょっと違う人種だと思われている、と思いませんか? 大阪人の一般的な特徴をざっと挙げてみました。恐らく誰もがこの内の幾つかはすぐに思い付くのではないでしょうか。大阪人恐るべし!
・東京に来ても、大阪弁を絶対に止めない。周りに合わせて標準語を使おうとは絶対にしない。
・家庭には必ずたこ焼き器がある。
・横断歩道の赤信号を待たない。信号が青になった時には、大阪人は横断歩道の殆どを渡り切っている。
・横断歩道の赤信号から青信号に変わるまでの時間表示が信号機に付いている。大阪人はあとどれ位で信号が青に変わるのかが分からないと落ち着かないからと言われている。
・電車のホームでも、次に来る電車が今どこまで来ているかが分かるような表示がある。これはその後他の地域にも普及した。
・散髪屋さんや美容院で、お店の人がどこか痒いところはありませんか?と聞くと、大阪人だけは、あそこが痒いここが痒い全身が痒いと言って、お店の人を困らせる。
・大阪のおばちゃんはヒョウ柄好きと言われているが、今はそうでは無く、花柄が流行っている。ペアルックも現役。
・大阪人はエスカレーターは進行方向に向かって右側に並ぶ。他の地域では左側に並ぶがここだけ違う。理由は分かっていない。
・動く歩道の上で止まってはいけない、必ず歩く事。動く歩道の上で止まって休んでいると、後から来た人に早く行けと必ず怒られる。
・掛け声を掛ける時、具体的には大きな荷物を持ち上げる場合、普通は掛け声と同時に持ち上げるが、大阪人は掛け声の後にワンクッション置いてから持ち上げる。
・大阪では普通の会話でも話にオチが無いと怒られる。


お上に楯突く国民性
そうなんですよね。普通、クルマに乗っていて色々な理由で警察官に止められて違反切符を切られた場合、大抵の場合は腹立たしさにムッとしますが、それをそのまま警察官とまともにケンカをするのが大阪人です。 青信号は問題なし、黄色信号は急いで渡れ、赤信号は注意して渡れ、というのは半分冗談ですが半分本気なのが大阪人なんです。 駐車違反も当たり前。有名な御堂筋などは2列駐車は普通で、何とか3列駐車に向けて頑張るのが大阪人なんだそうです。3列駐車なんて関東では見たことがありません。

安く買えたことを自慢する
大阪にはめちゃめちゃ安いマルトミと言う洋服店があります。それに比べればユニクロやジャスコ、ダイエーなどは高級ブランドです。いや大阪ではブランドとは言いません、メーカーものと言うそうです。 同じような洋服をどこで如何に安く買ったか、それが井戸端会議にメインテーマとなるのです。 確かに東京では高い買い物をしても自慢すること無く、更に買った値段を言うのは恥ずかしいものとして黙っています。大阪人は違います。如何に安く買ったを自慢するのです。そして更にそれより安く買った人が次に自慢する、その繰り返しです。 これなんぼ?(これは幾らですか?)と聞くのは、まけてくれないと買わないよ、と言っているのです。値札そのままの値段で買う人は大阪にはいません。 値切られるのが分かっていますから、お店はどこも値切られることを大前提とした値付をしています。その為、そのままの値段で買うと確かに損することにはなります。 実際はそのやり取りを楽しんでいるのでしょう。結果安く買えるしそのやり取りも小気味いい、と言うところでしょうか。 黙って言われるままでお金を払うより、その方が楽しいのは確かです。でも、ちょっとお上品な東京人には決して出来ないことでしょう。 噂によると、大阪ではJTBや近ツーでも値切るとか・・・。ちょっとやり取りを聞いてみたいものです。それだけでも十分楽しいような気がします。 それから、知り合った相手の住んでいる家の家賃を挨拶代わりに聞くというのも特徴です。 何故そんな事を聞くのかと言うと、自分より家賃が安いとそれをネタに、自分の住んでいる所の大家さんに交渉に行くそうです。それで家賃が安くなれば確かにいいですが、なかなか出来ることではありません。 更に年収を聞くこともあるようです。さすがにそれは聞いても余り意味が無いように思います。自分の会社の社長に年収もっと上げろと交渉するのでしょうか?

そんな大阪人はケチか?
確かに見方によってはそう見えるかも知れませんが、元々大阪は商人の町。お金にシビアなのは当然のことなのです。上手くお金を使う、無駄なお金は使わない、という考えが徹底しているのでしょう。 更に、出すときはしっかり出すと言うメリハリもありますので、単にケチだという訳ではないのでしょう。 買い物でも駆け引きとしてのコミニュケーションを楽しむ。大阪人には心の余裕度が日本のどこよりも大きいのかも知れません。